ABNA24 :中国の権威ある呼吸器専門医であり、「SARSの英雄」と称えられた鐘南山(ZhongNanshan)医師は、「オミクロン」として知られているコロナウイルスの新変異株がどれほど有害であるかを知るには時間がかかり、この株の特徴について結論づけるのは時期尚早である」と述べています。
鐘博士は広州で開催された呼吸器疾患セミナーにおいて、記者団に対し、「オミクロン株は、南アフリカで初めて検出された新たな変異株である」と語りました。
また、「分子遺伝学的検査により、この株には突然変異は多くあることが明らかになっているが、その拡散のスピードを把握するには時間がかかるだろう、としました。
さらに、既存の各種ワクチンがアップデートされる必要はあるかもしれないが、これは今後の調査ではっきりするだろう」と述べています。
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